若い世代の人と一緒に仕事をしていて本当に参るなぁ、と思うのが

何かトラブルが起こった時です。

たとえば、お客様からクレームが来たとき。

たとえば、取引先と行き違いがあり物事がスムーズに進まないとき。

たとえば、チーム内の連絡や報告がうまくいかなかったとき。

 

本人が悪いわけではなくても、仕事をしていれば様々なトラブルが起こります。

 

いまどきの人、とひとくくりにするのは申し訳ないけれど

今の若者はこのトラブルに非常に弱い!!

謝る事はできる。謝りっぷりはいっそ気持ちがよいくらいである。

素直な子も多い。

だけれども、トラブルへの処理能力が低いのだ。

私なんか大学時代にバイトをいろいろしていたから、そのへんのい免疫はたもたれているんだけど。

起こってしまったトラブルは、何とかして乗り越えていかなければしょうがないのだけれども

その「次の手」を考える事ができないのだ。

パニックになる沸点が低い、とでも言えばいいのだろうか。

助けてばかりでは成長もないからなんとかしてみろ、と任せみるわけだけれど

「習っていない」「わからない」「できない」と。

その答えではまるで「学校だろう」とため息がでるのです。

トラブルが起こっても、「わかりません」で人任せにしてしまおうとする態度を見ると

それが仕事に対する態度か!と腹が立つわけです。

仕事では習っていなくて当たり前だし、わからなくて当たり前。

先生などいないし、ましてやヤフーで検索しても答えなど出てはこないのです。

悔しい思いをしながらでも自分でなんとかするのが仕事なわけだが、

それをどうたったら今の若者にわかってもらえるのか。

 

今の若者の言葉にはちょっとついていけない、と思う事が多い。

昔から、若者というのは新しい言葉をつくったり

英語をカタカタにしたり、長い言葉を短くしたり、いろんなことをやったもんだ。

私も、若いころは大人世代に「なんだその言葉は」と言われた事もある。

最近のネットの中にあるネット用語などはもはや言葉の形すらとっていないものも多い。

(ry や wktk などは記号なのか入力ミスなのかと思いたくもなるが

使いこなす世代にすれば、立派な単語なのだそうだ。

こうなると、言葉遊びの要素もかなりあるわけだけど

 私は、その事自体をどうのこうの言うつもりはない。

プライベートな時間はどんな言葉遊びをしてもそれはいいではないか。

仲間内の符号のようなものも楽しめばいいと思う。

ただし、それは「いざという時はちゃんとした言葉がしゃべれる」場合に限る。

中学生高校生くらいならともかくも、大学を出たようないい大人が

お礼を述べるべき席で「あざーす」では、ため息もつきたくなるというものだ。

末尾に「っすよ」を付ければすべて丁寧語に化けるとでも、勘違いしているのだろうか。

基本的な尊敬語も謙譲語も全く使えないという若者も驚くほどに多い。

謙譲語 などは学校で習っているはずなのに、「謙譲語」という単語そのものを

知らないのではないか?と思ってしまうのだ。

 

「美しい日本語」とまではいかなくても、せめていざという時は「きちんとした敬語」を

しゃべってほしいと思うのは高望みしすぎなのであろうか。

外食をしていても、コンビニで食材を買う時も思う事だが

食事や弁当は、食べているもののカロリーがやたらに大きく記載されている

ものが多い。はっきりと調べてみたわけではないのだが

おそらく低カロリーの物ほど大きくカロリー表示をして

「こんなに低カロリーですよ」というのをアピールしているのではなかろうか。

午後もたっぷり働かなくてはならない日の昼食がおにぎり一つと春雨ヌードル

などという女性を見ると、他人ごとながら心配になってくる。

そんなときに朝ご飯は何を食べたのか尋ねてみると「ヨーグルトと野菜ジュース」などと

いう答えが返ってくるのだ。

それは食事ではなくて飲み物とデザートではないか?そこに春雨ヌードルを追加したところで

全くエネルギー量がたりないのではないか?と。

そんな食事にもかかわらず、当人は「今ダイエットで」などというのだからおかしなものだ。

痩せる痩せないよりも、必要な栄養が足りていないのではないだろうか?

栄養バランスについてはド素人の私でも、人間には「野菜」と「肉類などのタンパク質」と「ご飯などの炭水化物」が

バランスよく必要だ、くらいの事はわかる。

その辺のことはいまどきの若者のほうが詳しいとも思うのだが、それを全く無視した食事を続けている人の

なんと多い事か。 

人間の体は、パッケージに表示されたカロリーを積み上げて、ある程度になればOKというものではないのだ。

明らかに栄養が不足している食事を食べ、ダイエットをしている気分になるよりも

しっかりと食べて運動をすればいいのではないかな、などと

自分の事は棚にあげて思ったりするのだ。

 

この間、信じられない物を見た。

CDくらいの大きさの丸い容器で、中は10種類くらい小分けにされおり

薬のようなものがびっしり収納されているのです。

確か、ずっと以前にうちの祖母が糖尿病だか何だかの長期治療中に

同じような携帯用薬ケースをいたような気がします。

 

10種類もの薬を持ち歩くのだからさぞ重い病に苦しんでいるのだろうかと

思ったらそうではないのだ。

はいっているのは全部サプリメントで、一つ一つに「疲れにくい」「目に良い」「肌によい」などという

効能のようなものがついているのだとか。

これをザラザラと飲み下して、食事そのものは飲むゼリーという食事で平気な顔をしている

若者がいたので、私は心の底から驚いたのだ。

思わず、いつもそんな食事(食事とも呼べないと思うだが)をしているのかと尋ねてみたら

そうだという答え。一人暮らしで、栄養のバランスも自分で考えられないから

サプリをうまく利用しているのだとか。

私は、決してサプリメントという存在そのものは否定する気はありません。

私だって、一日に十分な野菜がとれているかというと怪しいものだし

そこを何かで補うというのは、ほったらかしにするよりも多分いいんでしょう。

だがしかし、それは「メイン」があってのこと。サプリをなんでもかんでも詰め込んで

あとは適当でよい、みたいな食生活は根本的に間違っているでしょう。

サプリだって、飲むゼリーだって そればかりを続けていたらかえって体に悪いはずである。

そんな食事は間違ってる!と声を大にして言いたい!

バイアグラだの、精力剤だの、後先考えずに軽い気持ちで使ってしまうというのは

絶対にやめといたほうがいいいんだけどね。

最近の若者・・・草食系男子と言われる所以

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若者の扱い方というのは非常に難しいものがあります。特に草食系男子といわれる男。

まあ、これはゆとり世代の風産物であるとしかいいようがないのですが、それにしてもイケていません。

昔の男のようにガツガツしたガッツが全く感じられないのです。

趣味は何か?と聞かれても家でテレビゲームをしている有様・・・

うーん・・・

こういう人間が増えていくのはどうなのだろう・・・って個人的におもいますけどね。

で、

腹のたつことがあればすぐにキレる有様です。これもテレビゲームの影響があるのでしょうかね・・・

とにかく、こんな人間を育てる教育というのは本当にダメですね。

これからの時代は自分の力で切り開いていける強い男というのが求められる時代ですから。

みんなそろってゴールインなんて甘いことをいっていてはいけないのです。